静岡市駿河区の酵素温熱免疫療法【米ぬか酵素浴 花城】

　先日、母がリハビリ病院に転院した。

見舞いに行く前にちょこっとマークイズに寄った。

以前セノバの駐車場で、東西のどちらに停めたか分からなくなってしまい、えらい苦労をした事があったので、

慣れない場所の駐車には細心の注意を払っており、決まった階の決まった場所に停めるのだが、今回に限っていつもの場所が一台も空いてない。

仕方ないので、グルッと回って背中合わせのスペースに停めて用事を済ませ、「さあ帰ろう」と車の所に戻ったら・・・

「無い！」

清算を済ませた後なので、タイムリミットも気になり焦るのだが、焦れば焦るほど方向音痴になって、ますます見つからない。背に腹は代えられぬと思い、一階のインフォメーションに行き、恥を忍んで「車が見つからない。」と申し出て係りの方に探してもらった。

言われるままに来た道（エスカレーター）を引き返し、係りの誘導でいとも簡単に愛車が見つかり、「めでたし」だったが、

汗はダラダラボッタボッタ、情けなさで泣きたい気分「うえ～ん！」

「ルバーブのジャム食べる？」

「何ですか？ルバーブって」

「フキみたいなものよ」

「食べてみた～い！」で、頂いた。

見た目は種を除いたキウイみたい。味は酸味が効いててレモンっぽい。

思わず「乃が美」の食パンが食べたい！！と思ったが、無理なので息子に頼んでスーパーの食パンを買ってきてもらって皆で頂いた。

　ひっっっさしぶりに甘栗を頂き食べてみた。

昔は親指の爪で割れ目を入れたものだが、今は代わりの小道具が付いている。

割れ目を入れて両端から圧を掛けて割るときれいにむけるはずが、実まで割れてしまい上手にいかない。

何個試しても確立が低く、「何でかなぁ？」と不思議に思って袋の裏を見てみたら、産地が日本ではなかった。

天津と言うぐらいだから、昔からそうだったのか定かでないが、「やっぱり！？」と思いつつ、むき甘栗なるものが販売されている事に妙に納得した。

暑かったり涼しかったりと気温の不安定な今日この頃。

でも、季節は確実に春から初夏に・・・。

ゴールデンウィークの始まり、1日月曜定休日に秋冬⇒春夏バージョンに替えてみた。

スッキリしないお天気、足元だけでも爽やかにお過ごし下さい。

今が旬の筍とわらびを頂いた。

早速、出汁をう～んと効かせた煮物で頂いた。

家族全員好きな食材なので、あっという間に完食。

後日、また別々に筍とわらびを頂いた。

今度は豚バラ肉と炒めて、わらびはお浸しで。

次に頂いた筍を、ごま油で炒めて塩コショウと醤油で味をつけ、バラ肉の焼き豚を和えて食べてみた。

絶品！！お勧めです。